2023年度入社式を開催、オープンハウス・アーキテクトは約800名体制へ

2023年度入社式の概要

オープンハウス・アーキテクトは、2023年度 70名の新入社員を迎え、4月10日（月）に新宿京王プラザホテルにて「2023年度入社式」を実施いたしました。

新入社員代表の答辞では「私たちがオープンハウス・アーキテクトへ新しい風を吹かせるための起爆剤となれるように頑張りたい」と抱負が語られました。また、一人ひとりの所信表明では、新入社員同士の理解やモチベーション向上へ繋がりました。

式典の最後には全社でのプロジェクトとして、社員からお祝いのメッセージ動画が送られ、温かなムードで式が締めくくられました。

オープンハウス・アーキテクトでは、2023年度の売上高目標1000億円を掲げ、受注拡大・事業拡大を背景に、積極的な採用活動を行っています。

その中で、2022年は人材の誘致しやすい立地への本社移転や、様々なウェブ・映像コンテンツの制作など、採用への積極的な投資を推進し、2023年度の新卒採用で約23,000名の優秀な学生の皆様からご応募をいただきました。

今回、新入社員70名を採用し、新たな仲間として迎え、オープンハウス・アーキテクトは約800名の組織規模となりました。ミッションである「建築に、革新を。」の実現に向け、新入社員とともに企業としてのさらなる発展を目指してまいります。

また、社内では、入社前研修、500時間に及ぶ建築のプロになるための研修、新人からベテランまで全社員を対象とする表彰制度、成果主義でフラットな人事評価制度、資格手当の支給、ライフイベントの変化に合わせた働き方のバリエーションなどを用意しています。

他にも、年間休日116日の取得が可能で、年末年始・夏季休暇には10日～12日の長期休暇を設けています。

結果として、2017年から2022年の5年間で従業員数は1.8倍に増えており、またそのうち約60%が20～30代となっています。

今後も経験・年齢にとらわれず、成長・挑戦したい個人が安心して働ける環境づくりに取り組み、お客様へより多く・より良い住まいを提供することで、活気あふれる建築業界の実現に努めてまいります。