環境

オープンハウス・アーキテクトは、地球環境を保全し、持続可能な社会の実現に貢献するため、環境負荷の低減と事業活動の効率性の維持の両立に取り組んでいます。

日本木造分譲住宅協会

オープンハウスグループは、SDGsの課題解決のための取り組みの一環として、「株式会社三栄建築設計」「ケイアイスター不動産株式会社」と協働し、「一般社団法人 日本木造分譲住宅協会」を設立しています。協会の活動を通し、日本の木材における「切る」「使う」「植える」の持続的・発展的サイクルを補助することにより、「脱炭素社会」の実現に貢献していきます。

ペーパーレス化の促進

社内文書、請求書、FAX受信用紙等を電子化し、印刷による用紙の使用量を削減しています。また、契約資料の電子化を進め、業務を効率化することで、従業員が自身の業務に集中できる環境をつくりだしています。