社会:挑戦できるカルチャー

オープンハウス・アーキテクトは、「建築に、革新を」をミッションに掲げ、独自のビジネスモデルを展開することで、少子高齢化などにより新設住宅の着工戸数が年々減少すると予測される日本社会において、非常識すぎる急成長と、お客様に対しては、スピード・好価格・高品質を提供することで、価値を創出しています。この活動を加速させることで、持続可能な社会への発展に貢献することを目指しています。
また、従業員やお客様、取引先の安心安全への配慮、DX推進などを通じて、企業の社会的責任を果たせるようさまざまな取り組みを行っています。

  • 圧倒的成果主義

    オープンハウス・アーキテクトの特徴は、圧倒的成果主義であること。年齢・年次・これまでの経験を問わず成果を上げた人が評価されています。誠実に仕事に向き合い、努力を続けている人が、どんどん昇格し、若手・ベテラン共に活躍しています。新卒入社2年で主任へ、未経験キャリア入社1年半で一般社員から店長へ、スピード昇格した事例も多数あります。30歳で年収1,000万円を超えるケースも。また最年少部長は36歳という実績もあります。

  • 20代で建設事業の現場所長も可能

    マンション・総合建築など建設事業分野で現場所長を目指す場合、20年以上はかかると言われますが、オープンハウス・アーキテクトでは20代で目指すことが可能です。入社1~2年で主任やリーダーとして活躍する社員も多くいます。

  • 文系・理系問わず挑戦可能

    建築業界では「施工管理=理系」や、「事務職=文系」などの区分が定められている場合がありますが、オープンハウス・アーキテクトでは、文理の垣根がないことが特徴です。どの職種においても、文系出身者と理系出身者の両方が活躍しています。建築のプロフェッショナルを育てるための研修や勉強会の実施に注力しており、文系出身や建築未経験からでも、施工管理職や専門職で活躍中の社員が多数います。

  • さまざまなキャリアパス

    半期に1回面談を行うなかで、業務で成果を出している人を対象に、適正や希望・目標に合わせて、あらゆるキャリアパスを描ける制度があります。施工管理のスペシャリスト、施工拠点長、DXの専門家、マーケティング、事業推進などキャリアパスは様々です。

  • 経営層への起案機会が豊富

    事業や業務における改善提案や起案に関する機会が豊富にあります。課題の特定と真因の深堀り、解決策としてのアイデアやプランをまとめ、経営層に直接起案することが可能です。これにより、DX推進のアイデアや、バーチャル展示場の開発、部門を超えた業務改善など、さまざまな取り組みがスピード感を持って既決・実行されています。

  • 女性が安心して活躍できる環境整備を推進

    女性が安心して働ける環境を整備し、各職場でマネージャーやリーダーとして活躍する女性社員を増やすことを基本方針として、「女性社員の積極採用」と「女性社員のキャリア形成支援」を継続して推進しています。新卒採用における総合職の女性割合を25%以上にする目標を掲げ、達成し続けています。 一般事業主行動計画期間(※2020年7月22日~2025年9月30日)