プレスリリース
職人の負担を増やさず熱中症に備える! オープンハウス・アーキテクトが施工管理アプリ「Architect Jump」を活用し現場の熱中症対策を開始
オープンハウス・アーキテクトは、今夏の記録的な猛暑を見据え、自社開発の施工管理アプリ「Architect Jump」の入退場データを活用し、戸建ての建築現場における「熱中症安否機能」を7月1日(水)より利用開始いたします。
大型工事現場だけでなく、戸建ての施工現場でも、熱中症の発見遅れが業界全体の深刻な課題となっています。そこで、オープンハウス・アーキテクトでは、職人が日々利用するアプリの入退場記録と連動し、現場に滞在中の作業員へ1日3回自動で安否確認を実施するシステムを開発しました。通知に対し、文字入力が不要な簡単な操作で報告が完了するため、現場の入力の手間を増やすことなく、日々の業務の延長線上で、入退場から熱中症確認までを一貫して行うことができます。システムが遠隔から職人の安全を守り、応答のない場合は監督に通知することで、熱中症リスクに備える「現場DX」を推進してまいります。
「熱中症安否機能」の独自性と強み
職人の手間の増加や、高額な専用デバイスの導入といったハードルを無くし、社内のリアルタイム更新率99%を誇る既存の施工管理アプリ「Architect Jump」の仕組みを応用することで、従来の業務フローを変えずに自然な流れで導入できるため、スムーズな現場定着を実現しました。パートナー企業様にとっても、職人をシステムに登録するだけで、入退場から安否確認までカバーできるため、労務管理としての効果も非常に高いという特徴があります。
自動化されたフロー
通知 ➔ 自動音声ナビダイヤル ➔ 監督への通知 という一連の流れがスムーズに連携します。

① 「入退場データ」とのリアルタイム連動
職人が現場到着時にスマホアプリで「入場」を記録すると、システムが自動的に「今、どの現場に、誰が滞在しているか」を判定します。
② 1日3回、滞在者だけにピンポイントで自動で安否確認
一律全員への一斉配信ではなく、現場入場中の職人のスマホへ直接、1日3回安否確認をいたします。(※回数や時間は管理画面上で設定可能)
③ 職人・監督ともに「負担ゼロ」の安全管理
体調に問題がない場合、職人は通知に対しボタンのタップを行うだけでよく、新たな体調入力などの負担はありません。体調が優れない場合は監督へすぐに連絡することができ、熱中症を予防します。自動音声での電話への反応もない場合は、担当の現場監督へ通知が届き、すぐに電話ができる仕組みになっています。
施工管理プラットフォーム「Architect Jump」シリーズの特徴
施工管理アプリ「Architect Jump」およびウェブシステム「Architect Jump Pro」は、大工・職人・協力会社・社内、さらに不動産事業者様も含めた関係者が現場情報をリアルタイムで共有できる仕組みを提供しています。
主な特徴
・進捗・工程・写真のリアルタイム共有:関係者が即座に情報を確認でき、情報のタイムラグをなくし、ビジネスの意思決定スピードを向上。
・一元管理による生産性向上:複数棟の大型案件でも工程や品質をまとめて把握でき、報告作業の手間を削減し、脱属人化を実現。
・使いやすさへの配慮:バーチャート形式の工程表示やシンプルなUI・スマホ最適化で、いつでもどなたでもスムーズな操作環境を提供。
「Architect Jump」の説明動画:https://youtu.be/XHsfiyrlntE
※参考:過去の主なプレスリリース
2026年4月10日:建築現場をアニメで届ける「TATETA」 オープンハウス・アーキテクトより新体験アプリ誕生
2025年10月16日:工期13%短縮を支えた施工管理プラットフォーム「Architect Jump」建築依頼をいただいた不動産事業者様への無償提供を開始
2022年10月7日:現場施工管理アプリ「Architect Jump」が「2022年度グッドデザイン賞」を受賞