シンプルなカウンターデスク。どんな空間にでも合うスッキリしたデザインがアクセントになりつつ、ワークスペースとして機能。

家族時間とシゴトの時間。
両方、大切にできる家に住みたい。
WORK × LIFE
家族と過ごせる時間が増えて嬉しい一方、意外と家で働くスペースを確保するのが難しいと感じている方は多いのではないでしょうか。
家事の合間のちょっとした在宅作業から、ウェブ会議や集中業務まで、あなたのワークライフにマッチしたシゴト空間を、オープンハウス・アーキテクトがご用意します。
- 1位 子供の様子を見ながら仕事ができるスペース
- 2位 パソコン周辺機器のためのコンセント
- 3位 集中する環境を整えるためのエアコン
- 4位 遮音性の高い仕事部屋
- 5位 気分転換のための大きな窓
(当社、2020年7月23日調べ)
- 1位 オンオフの切り替えがしづらい
- 2位 仕事専用スペースがない
- 3位 仕事用のデスク・椅子がない
- 4位 モニター・プリンター等設備が足りない
- 5位 資料・PC等の収納スペースがない
(SUUMO、2020年5月22日調べ)

住宅の新基本
これまでの日本の家づくりでは、「LDK(リビング・ダイニング・キッチン)」の 3 要素が基本形とされていました。 リモートワークやSOHO(住宅兼事務所)の普及に対応すべく、オープンハウス・アーキテクトは戦後 75 年間続いたこの建築概念を変える、新しい住居構想を提案します。
「W」を選びましょう。


ダイニングの一角にカウンターデスクを設置。振り向けば、リビング・ダイニング・キッチンそれぞれの様子を簡単に確認できるので、家事、子供の見守り、ニュースの確認などの「ながらシゴト」がしやすい。


ビルトイン収納を仕切りに、リビングに隣接した半個室を実現。窓に面するカウンターデスクで、仕切っても空間が広々と感じる。


リビングから入れる、壁で仕切られている書斎。廊下に開く室内窓で開けたい時は開けて、集中したい時は閉めることができるので、使い方を作業内容や気分に合わせられる。



ウォークインパントリーや納戸を仕事部屋として併用。居間の面積を減らさずに、収納スペースを活用して個室を実現。

省スペースでも独立したワーク空間を可能にするセット。収納力もあり、仕事道具や資料をすぐその場で取り出して使える。

完全個室でも、ガラスの扉を使うと隣接する居間から採光ができて、開放感のあるワークスペースを実現できるのがポイント。

個室でも家族の気配を感じながら仕事ができる。固定窓はもちろん、個室の換気にも活躍する突き出し窓タイプもご用意。

セミオープン型ワークスペースのための間仕切りとして機能しつつ、道具や資料の収納・おしゃれなディスプレイとしても使える。

空気もテレビ会議の背景も、スッキリ。調湿・脱臭機能があるので、湿度やにおいを気にせずに仕事に集中できる。

壁紙のワンポイントおしゃれ。心を静かにして集中力を高めるブルーやネイビーで、こだわりのシゴトスペースを実現できる。

サイズ・形・素材を空間に合わせてカスタマイズできるので、どんなワークスペースにでもスタリッシュな収納として活躍。

仕事のオンオフの切り替えを応援する照明。ワークタイムは昼光色で集中アップ、アフター5は電球色でゆっくりくつろぎ。

カウンターデスクにぴったりな一直線デザインの照明。スタイリッシュでありながら読書や細かい手作業でも手元を見やすくしてくれる。

モニターやプリンターなどにも対応できる多口数コンセントや、スマホ充電に便利な USB 差込口、自分のニーズにカスタマイズ可能。