大変な時も常にポジティブです!

もっと稼ぎたくて、営業に。
将来は自分で設計した住まいを
家族にプレゼントしたい。

注文設計 主任職

小野 柊夢 Tomu Ono

2018年入社  

自分で稼いだお金で、自分で設計した住まいをプレゼントしたい。

社会人 1 〜 2 年目は建築とは全く別の業界で、ブライダルや個人の訪問営業などの仕事をしていました。「もっと稼ぎたい」という思いから営業職の仕事を探していたところ、オープンハウス・アーキテクトにたどり着きました。私はそれまで何かに対してがむしゃらに取り組んだ経験が無かったため、面接では上手く自分をアピールすることができませんでした。

それでも成し遂げたいことを伝え、なんとかチャンスをいただけることに。最終面接時、社長と約束を交わしました。それは、親孝行をすること。色々と迷惑をかけてきた分、将来は自分で稼いだお金で、自分で設計した住まいをプレゼントしたいと思っています。

「周りの人を楽にできているか」を考えて、良い影響を与える人になりたい。

配属当時は建築の仕事内容の違いも分からない、ゼロからのスタート。まず初めにインテリアコーディネーターを経験しました。そこで結果を出せば営業職になれると言われ、本気で仕事に取り組みました。その結果、オプション商品の受注で平均より 3 倍の売上を出すことができ、念願の営業職に就くことができました。

3 年間で 100 世帯以上のお客様を担当し、それぞれの暮らしに合わせた注文住宅のご提案を行ってきました。お客様の満足度と会社の利益を同時に意識することで売上へ繋がり、注文住宅の営業設計部門でトップの成績をいただくこともできました。

仕事をするうえで大事にしている考えは「周りの人を楽にできているか」。お客様に喜んでいただくことはもちろん、同じ部署や工事部門や間接部門の社員など、関わるたくさんの方々にとってプラスとなる働き方がしたいです。次のステージに進むためにも、今後はマネージャーとして、周りの方へ良い影響が与えられるような存在になりたいと思っています。

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