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給与と評価制度

オープンハウス・アーキテクトの給与と評価制度について紹介します。

圧倒的成果主義

オープンハウス・アーキテクトの給与と評価制度の考え方は「圧倒的成果主義」という言葉に集約されます。年次に関係なく、頑張って結果を出せば、それに見合った報酬と昇格の機会を提供することを基本としています。

オープンハウス・アーキテクトでは個人の業績目標の達成度や、個人の保有するスキルや日々の業務に真摯に取り組む姿勢を総合的に評価し、給与やインセンティブを設定しています。

給与について

本人の保有する経験やスキル等を考慮の上、決定いたします。

昇給 :原則年1回(7月・12月、会社の業績による)
賞与 :原則年2回(会社の業績による)
諸手当:時間外勤務手当(定額残業代を超える金額を全額支給)、職務手当、資格手当、引渡し手当等

評価制度について

オープンハウス・アーキテクトでは、半年に1回、評価を行っています。抜擢人事での昇進も頻繁に行われています。(3ヶ月に1回程度)

成長サポート

建築業界は、人が財産で、人に投資することに尽きる業界です。モノづくりは、人づくりでもあるものと考えます。オープンハウス・アーキテクトでは、建築未経験者にもモノづくりや建築の楽しさを理解してもらうだけでなく、誠実に努力し、卓越し続ける人材の育成を心がけています。

各部署で知識やスキル向上を目的とした勉強会、マネージャー研修や資格取得講習など、社員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を提供し、キャリアにおける挑戦を後押しできるような制度や体制を整えています。