建築現場のDX化を通じて、お客様に安心をお届けしたい。

圧倒的なオープンハウス・アーキテクトのDX化。

業界的に見ると、建築業界はIT化が遅れており、まだまだ紙の使用機会が多く残っているんです。でも、オープンハウス・アーキテクトは違います。たとえば「工事進捗」は手元のタブレットで「工程進捗⚪︎⚪︎％」と一目でわかる。家づくりの過程で行われるさまざまな「検査の状況」もクリック一つで見ることができる。工事の写真もすべてフォルダにまとめられている。こんな風に私たちの建築現場では、DX化が進んでいるのです。

DX化がもたらした価値はたくさんあります。手作業が少なくなることで作業効率が上がったり、ヒューマンエラーが起こりにくくなったり、更にはコスト削減にもつながります。その結果、当社のウリの一つである「スピード＝短納期」が実現できているのです。この「スピード」をさらに加速させていくことが私の仕事です。これからも無駄を省き、コストを抑えるために頭をひねっていきたいです。

※DX・・・デジタルトランスフォーメーション

1年目でこんなに楽しく働けるなんて！自慢の会社です。

オープンハウス・アーキテクトは、競合他社とは違う変わった会社かもしれません。私は入社1年目にも関わらず、経営層との打ち合わせに出席して報告役を任せてもらうなど上層部との距離の近さに驚くことがあります。どんな立場の人とも「お客様のために、会社のために、こうあるべき」という話ができる環境はとてもありがたいですね。成長の機会がたくさんあって、毎日楽しくお仕事をさせてもらっています！

成長過程の当社は、DX化に対してとても寛容です。建築現場だけでなく、社内のさまざまなシーンでさらにDX化は進むでしょう。ただ、改善には終わりはありません。「誠実品質」というスローガンを掲げ、品質強化に向けた取り組みも始まっています。DXの立場から、現場のみなさんをサポートし、お客様に安心や喜びを届けたいです。これからのオープンハウス・アーキテクトにご期待ください！