SPECIAL

総合建築のベテラン×中堅×若手のクロストーク

オープンハウス・アーキテクトで急成長中の
総合建築・マンション(RC)部門。
どんな規模の案件を、どのように実行しているのか。
また、他社との違いは何なのか。RC部門で活躍する3名に聞いてみました!

CAST

出演者紹介

  • コンストラクト部 次長職 / 2018年入社

    梅宮 博貴 Hirotaka Umemiya

    大手ハウスメーカーにて10年以上施工管理を経験後、管理職へ。
    まだ現場で施工管理をやりたいと思いOHAへ入社。

  • コンストラクト部 主任職 / 2020年入社

    岩崎 淳 Jun Iwasaki

    ゼネコンにて設備監督、デベロッパーで営業設計を経験。
    自分たちで組織をつくっていける企業に入りたいと考え、2年前にOHAへ入社。

  • コンストラクト部 主任職 / 2018年入社

    吉田 稜介 Ryousuke Yoshida

    準大手ゼネコンで2年間施工管理を経験。選考面接時に、RC部門の立ち上げと、まずは200億を目指すというビジョンに共感し、OHAへ入社。

1.部門売上は3年で5倍!急成長を遂げるオープンハウス・アーキテクトのRC施工とは?

※RC = コンクリートの中に鉄棒を入れて固めることでその強度を上げることができ、耐久性および耐火性に優れた構造物の建築が可能になります。この工法を用いた建築構造を「鉄筋コンクリート造(RC)」と呼びます。

梅宮さん

二人は今、どんな現場を担当しているんだっけ。

岩崎さん

5階建の分譲マンションと10階建の賃貸マンションの2現場を担当しています。現場では次席というポジションで、申請関連の書類作成や現場確認・検査対応・図面作成・発注作業など、仕事は多岐に渡ります。

吉田さん

私は東京都内で10階建てのマンションを担当しています。私は23歳(2022年4月現在)なんですが、なかなかこの年齢では経験できないことですね。ところで、私の入社動機は、面接時の梅宮次長の言葉なんですけど、覚えていますか?

梅宮さん

え、そうなの!? ・・・なんだっけ?(笑)

吉田さん

(笑)梅宮次長が2018年当時、RC部門売上100億円を目指す、とおっしゃっていて、その言葉がグッときて入社を決めたんです。それがもう、あっという間に目標数字が200億円に上がっているのですが(笑)。

梅宮さん

そうだった(笑)。RC部門を立ち上げたばかりの頃は年間売上10億円も満たないくらいで、オープンハウス・アーキテクトにRC部門が存在することが業界内でも知られていなかった。今では首都圏・名古屋・福岡にも展開していて、計画以上に伸びている。

岩崎さん

資材の仕入れなど発注先も 500社程に増えました。ありがたいことに、お客様に提供できる提案の幅も変わりました。一方で、覚えなきゃいけないことも毎年増えていますが(笑)。

吉田さん

たしかに。プレッシャーも上がっています。でもその分、やりがいも大きいですね。私は今、工程の組み立てを任せてもらっています。正直、同業他社で私くらいの年次であれば、おそらくまだ担当させてもらえない業務を任せてもらっていると感じています。

2.大手企業からオープンハウス・アーキテクトに入社した理由とは?

吉田さん

ところで、お二人はベテランですし、以前は大手企業ですよね?どうしてオープンハウス・アーキテクトに転職したんですか?

梅宮さん

おい吉田!私の性格を知っているだろう(笑)。ベテランだからといって、そのまま会社にぶら下がって生きていく人間に見えるか?

吉田さん

たしかに(笑)!あらためて次長の転職理由を教えてください!

梅宮さん

前職では管理職になったら、現場からは完全に離れてしまうんだよね。もちろんマネジメント業務は面白いのだけど、やっぱり現場をまたやりたかった。それで転職を考えはじめたんだ。

岩崎さん

なるほど、梅宮さんらしい。

梅宮さん

それにどうせ転職するなら、成長企業の中心になって組織をつくっていきたいと考えていたんだよ。当時のオープンハウス・アーキテクトはまだ会社の規模も今ほど大きくなくて。入社後に、急激に大きくなっていった印象かな。

岩崎さん

私はちょうど結婚が決まったタイミングで、もっと稼ぎたい!という気持ちがあったかな。それと、前の会社は大手でルールがしっかりしている一方で…年功序列の文化だったり、なかなか若手が評価されにくい環境ではあったかな。

吉田さん

大手の良いところでもあり、悪いところでもあるというか。

岩崎さん

そうそう。オープンハウス・アーキテクトの話を聞いて、ちょうどポジションも空いていたし、比較的古い体質と言われている建築業界でありながら年齢や学歴に関係なく「実力評価主義」の考え方に魅力を感じたね。吉田さんはなぜ転職したの?

吉田さん

街で歩いていたら、声をかけられたんですよ(笑)。

岩崎さん

それはすごいね(笑)。

吉田さん

RC部門の立ち上げを手伝ってくれないかって。前の会社は、若手は現場掃除や資材移動が主な業務でした。他の会社は知らなかったので、若い時はそういった業務しかできないことが当たり前なんだと思っていました。

梅宮さん

この業界、そういうところはたしかに多いかな。

吉田さん

オープンハウス・アーキテクトなら、若くても経験を問わずに挑戦することができると知って、入社を決めました。

岩崎さん

私も過去に、大型現場で1年間ひたすら鉄筋写真を撮るという業務をしていたこともありました…

梅宮さん

それは…楽な仕事だな(笑)

吉田さん

考えられないですよね!ギャップがすごいです。今はメンバーもどんどん増えて、案件の数も規模も着実に増えているので、正直「暇だ」というものを感じたことがありません(笑)。

3.OHAに入社してみて実際どうですか?入社後のギャップは?

吉田さん

同じ現場監督でもアーキテクトに入社して、業務内容が180度くらい変わりました。若手の20代社員を中心にテーマを決めて自分たちで改善方法を考える会議があるんです。もっと効率的に働けるようアプリを探して試してみたり。想像以上に意見が通りやすくて嬉しいです。

岩崎さん

社員一人ひとりの小さな気づきから改善していくことが大事だよね。自分も意見が通るという経験で言うと、建築施工管理技士の一次試験に合格して技師補になりたいと伝えたら、会社がわざわざ資格手当を変更してくれた。

吉田さん

社員の声が、組織を変えることだってあるんだなと実感しますね。

岩崎さん

うんうん、あとは想像以上に熱量が高い会社だった(笑)。ここでは、なんというか「働かされている人」がいないんじゃないかなと思うなあ。

梅宮さん

若手がどんどん増えているし、若い社員はみんな吸収力が高い!だからこそ、我々ベテランはこれまでの経験や知識を伝えていかなくちゃいけないと感じている。

吉田さん

上長の皆さんって、本当によくメンバーのこと見てくれていますよね。担当している現場が離れているのに「元気か?」って電話が来たりするとすごく安心感があります。

梅宮さん

現場は本当に忙しいから、メンバーにはこちらからアプローチして日々困っていることはないか聞くことを心がけているかな。問題が起きる前に何か支援できることがあるはずだし、それがマネジメント側の役割でもあると思う。

岩崎さん

おぉ〜!

吉田さん

かっこいい!!

岩崎さん

あとは結構、発言しやすい環境があるのかなと思います。言いたいことを言っちゃいけないような雰囲気が本当にないですよね。意見のぶつかり合いはあるけど、それは悪いことではないと思う。

4.アーキテクトが更なる成長を遂げるために必要なこととは?

梅宮さん

オープンハウス・アーキテクトは急成長を遂げている。現場の数が増える一方で、組織としてはまだまだ未整備なところも多い。例えばルールが細かいところまで統一できていない、追いついていない部分がある。現場としてはどう感じているの?

吉田さん

キャリア採用のメンバーが多いので、それぞれのやり方があるなと感じます。自分たちでルールを決められるというか、決めていかないといけないので、いいやり方をもっともっと横に展開したいです。もっと、組織に対して改善を提案していきたいですね。

岩崎さん

業務改善は必要でしょうね。オープンハウス・アーキテクトでは独自システムの開発などDX化が重要テーマです。ただし、デジタルで担えることには限界があります。例えば、現場の品質・安全管理は、人間にしかできない部分が多いです。だからこそ一人ひとりのレベルアップが急務だと感じています。

吉田さん

レベルアップ…したいです!複数現場を経験して思いますが、思い描いた通りになったことって、ほとんどないんですよね。工程を決めても天候に左右されますし、もっとコストを抑えることができたんじゃないかとか、反省しない日はないです。

岩崎さん

そういうものだよ(笑)。大変ではあるけど、いつも現場の足場が解体されて、出来上がった建物を見上げることができた瞬間の、なんとも言えないあの気持ち、たまらないよな。

吉田さん

初めての足場解体の時は、自然と涙が出ましたね。全てが報われる瞬間です。

梅宮さん

ところで、二人には早く所長になってもらわないと。

岩崎さん

まずは一級施工管理技士の資格取得…頑張ります(笑)。

吉田さん

私は20代で現場所長になることが目標です!これからもご指導よろしくお願いします!