入社時から、
注文住宅ひとすじ。
これからも
注文設計を追求したい。

木造施工管理 → 注文設計 役職:主任職

山本 千絵

Chie Yamamoto

2019年新卒入社

CAREER PATH

学生時代
奈良女子大学生活環境学部にて、住居について学び、注文設計に携われる会社を探す。
入社1年目:注文住宅の施工監督
入社前からの希望だった注文住宅を担当。およそ半年で9棟を手掛ける。
入社2〜4年目:注文設計(三軒茶屋)
注文設計への異動を希望。晴れて注文設計に。
入社4年目〜現在:注文設計(みなとみらい)
LDPみなとみらいに異動。注文設計として手がけた注文住宅は、およそ3年で100棟を超える。現在は主任職に。

会社規模が大きくて、注文設計ができる。そんな会社、他にはなかった。

知らない誰かではなく、特定のお客様に喜んでいただける注文住宅の設計がしたい。だからこそ、図面を引くだけではなく、お客様と直接会って対話をする営業職もやってみたい。そんな想いから、就職活動では注文設計に挑戦できる会社を探していました。

注文設計を募集している会社は小さな工務店が多く、規模の大きな会社はほとんどありませんでした。オープンハウス・アーキテクトは、安定した企業基盤がありながら、ベンチャーのような働き方ができそうだと考え、入社を決めました。

1年目は注文住宅の施工監督として、半年のうちに9棟の現場管理を担当しました。業界基準からみるとそれはすごく多い数字なのですが、短期間でたくさんの経験を積めたことは今の業務の糧にもなっています。それに、東京での家づくりは狭小地がほとんどで、法律的にもクリアしなければいけない基準やルールが多いんです。その分、学ぶべきことも多かった。負けず嫌いな私にとっては、そんな難易度の高い業務が合っていたのかもしれません(笑)。現場で、注文住宅の基礎を一通り学ぶことができた1年でした。

キャリアを一緒に考えてくれる会社。目指したい先輩がいる幸せ。

2年目から、念願の注文設計ができる部門への異動が叶いました。「注文設計がしたいんです!」と日頃からアピールしていたことが通じたのかもしれません。上司が社内で掛け合ってくれて、実現しました。

でも、注文設計になった当初はすごく苦労しました。営業も設計もやりながら50棟もの案件を同時に進める中、納得する図面が描けず毎晩悩んでいました。お客様への説明も苦手で、接客マナーも未熟。そんな私に注文設計としてのベースを教えてくれたのが、女性の先輩マネージャーでした。

とにかくお客様に喜んでいただくための打ち手の数がすごいんです。「20cm間取りが余ったら、棚にできるよね」といった、極限までデッドスペースを無くし、スペースを有効活用する方法をたくさん教わりました。お客様と話しながら、ササッと手書きで間取り提案までしてしまう先輩の姿を見て、「私もそこまでできるようになりたい!」と真似をすることで、少しずつできることが増えていきました。

「営業っぽくない営業」がポリシー。スペシャリストとして勝負したい。

注文設計として3年。徐々にですが、私なりのスタイルを確立しつつあります。お客様が想像している間取りとあえて違うものを提案して、いい意味であっと驚かせる提案を目指しています。

例えば、お客様に生活の悩みがあって、それに対して「これで解決したい」と具体的な要望を出すこともあります。根本的な解決になっていないと思えば、きちんとそのことを伝えるようにしています。「その代わりに、こうしたらいかがでしょうか?」と、お客様の立場に立って提案する。「営業っぽくない営業」をポリシーにしています。

今後はオープンハウスで土地を購入したお客様だけでなく、他社で土地を購入したお客様や建て替えを計画するお客様、高級な物件も担当してみたいです。挑戦したいことは山のようにあります。

オープンハウス・アーキテクトは、手を挙げればどんどん任せてもらえる会社。注文設計職のスペシャリストとして、建築業界の中でも広く勝負できる人間になりたいですね。

※インタビューの内容は取材時(2022年9月)のものです。