都内で建てるなら3階建てと決めて

【物件の概要】
  • No.011 H氏邸
  • 家族構成/夫婦
  • 敷地面積/121.06m²(36.62坪)
  • 延床面積/187.63m²(56.75坪)
    1階=54.45m²
    2階=69.56m²
    3階=56.42m²
    R階=7.20m²
  • 商品名/フリープラン
  • 工法・構造/軽量鉄骨(ALC)
  • 竣工年月/2009年10月

部屋以外の空間に盛り込んだ遊び心が心地よさの秘訣

都内の住宅密集地に立つH氏邸。堂々とした中にも優美な佇まいが目を惹く3階建て。「来客が多いので迎賓にふさわしい雰囲気にしたかった」というHさんはモデルルームを見て、都会的でモダンなデザインに魅了されたといいます。また「首都圏の3階建てや狭小地での実績も決め手でした。都心の斜線規制を上手にクリアして、十分な広さや日照を実現したり、室内からは開放的なのに外からはプライバシーが守られる窓の配置など、経験から導き出された敷地を活かすアイデアが豊富だからです」とも。 そんなHさんが特に気に入っているのが「玄関ドアを開けた瞬間の階段のインパクトや、バスコートのある浴室。住んでみると、部屋以外の空間の広がりや遊び心がこんなに心地いいとは。住宅密集地に、プラスαの心のゆとりまで叶えてくれました」。

迎賓の場にふさわしいモダンな空間。アサカワホームの展示場で見て採り入れたファウンテンの水音が、訪れる人の心を癒す

都市で快適に美しく暮らす3階建ても展開

アースカラーの自然石とタイルに、バルコニーのロートアイアン製手すりの漆黒がエレガントなアクセント。1階のセットバックが深い軒のように通りからの視線をブロック。南面の間口を最大限に活かした2階のワイドなサッシから陽射しを呼び込み、同時にプライバシーと駐車スペースも確保した巧みな設計。 階段の緩やかな曲線やロートアイアン製の手すりのデザイン、水生植物をあしらった坪庭風のファウンテンが美しい迎賓空間、玄関ホール。ホームエレベーターは、車椅子でも利用できる安心仕様。 ガラスの透明感とドアの個性的なカラーの組み合わせがモダンな印象で訪れる人を迎えるアプローチ 湯上りに涼めるバスコート(テラス)付きのバスルームは、リゾートホテルをイメージしています。 優美な階段から2階へ上がると、さらに上へは硬質でモダンな階段が。このコントラストがおしゃれ に連なるサッシが導く陽射しと、造作家具のすっきりとしたインテリアが、さらに開放感を高めているリビング。2階にレイアウトすることで、表通りを行く人の視線も気にせずにくつろげる空間となった 来客用リビング。床に敷き詰めたのは、人気が高い50㎝角の大判タイル。 また、狭小地3階建ても、屋上を設けることで、ガーデニングやバーベキューなどが楽しめます。

ロートアイアン製手すりの優美な細工、中空にカーブを描く優しいフォルム。玄関ホールの階段は美しいアートのようだ。
白く輝く大判タイルの床は「八王子住宅展示場で見て気に入り選びました」(Hさん)

庭がなくても、広い屋上でたっぷり開放感を味わえる。夏はほど近い公園で打ち上げる花火が満喫できるそうだ

アースカラーの自然石とタイルに、バルコニーのロートアイアン製手すりの漆黒がエレガントなアクセント。
1階のセットバックが深い軒のように通りからの視線をブロック。間口を最大限に活かした2階のワイドなサッシから陽射しを呼び込み、同時にプライバシーと駐車スペースも確保している

陽当たり抜群の2階に配置したプライベートリビング。床を木製のフローリングと大判タイルとで貼り分けて、単調になりがちな空間にアクセントを

大きな窓から陽射しが入るバスルームは、リゾートホテルをイメージ。湯上りは右手のバスコート(デッキ)でのんびり風を楽しめる

主寝室に設けたシャワーブース付きのサニタリールームは、忙しい朝などに便利