螺旋階段がまるでオブジェのよう。都市のレジデンスを彷彿させる家

【物件の概要】
  • No.010 S氏邸
  • 家族構成/夫婦+子供2人
  • 敷地面積/180.93m²(54.73坪)
  • 延床面積/113.25m²(34.25坪)
  • 工法・構造/木造軸組
  • 竣工年月/2008年11月

無機質でモダンな空間に自然光と開放感をプラス

建築関係に従事するSさん。多くの施工例を目にする中で培った、確固とした美意識とプランを持っていました。「数社のハウスメーカーを訪ねた中で、私の言葉に一番熱心に時間をかけて耳を傾けてくれたのがアサカワホームさん(現 オープンハウス・アーキテクト)。ここなら『細部まで妥協したくない』という強い想いを受け止めてくれると感じました」。白を基調にアルミの銀白色とガラスが織りなす硬質なインテリアは、Sさんが理想に描いた通りの仕上がりだという。それはまるで、NYやロンドンの最先端レジデンスの趣です。

モノトーンとスクエアの組み合わせ。究極のシンプルさが個性を際だたせている。エントランスを吹き抜ける2層の窓から、
螺旋階段がデザインの一部のように見えるよう意図した設計だ。
インテリアの白と勾配天井の高さが印象的。生活感を漂わす家電や家具はすべてバックヤードに収納

シンプルな空間に豊かな表情を生み出している螺旋階段は、S氏邸のシンボル的な存在だ

白、アルミ、ガラスを組み合わせたインテリアが、独創的なスタイルと共に開放感、明るさを生み出した

トイレも一体になったホテルライクなしつらえのサニタリーはシックな色彩で落ち着いた雰囲気に