ディテールの一つひとつに意味がある。住み手の思いを映すオリジナルプラン

【物件の概要】
  • No.008 東京都青梅市 K氏邸
  • 敷地面積/245.61m²(74.2坪)
  • 延床面積/195.45m²(59.1坪)
    1階=97.24m²(29.4坪)
    2階=98.21m²(29.7坪)
  • 工法・構造/木造軸組
  • 竣工年月/2007年12月

家族に一番似合うデザインが心地いい

アサカワホーム(現 オープンハウス・アーキテクト)の家作りは、最初の打ち合わせから担当の建築士も同席して、施主の趣味や嗜好、ライフスタイルのヒアリングが徹底して行われます。
一邸ごとにオリジナルプランを提案する自由設計では、特にデザインの完成度にこだわり、その洗練されたデザインのディティールを支えているのは、住み手にとって本当に暮らしやすく、長く愛着を抱ける住宅であるための様々な配慮です。 例えば、ホワイトを基調に、明るく温かなメイプル色のフローリングや建具の組み合わせが温かな雰囲気を漂わすK氏邸(右ページ)。
幅広い年齢層が「心地よい」と感じられるナチュラル・モダンな空間は、3世代が住まうKさんの家族構成を念頭に置いたデザイン提案。
さらに、以前の住まいがあった場所に建て替えたK氏邸の間取りの大枠は、住み慣れた家とほとんど変えていません。
大勢がくつろぎながら会話も弾む、一体感のあるリビング・ダイニングも、ふすまを外せば親類中が一堂に会すことができた和室のイメージがベース。
キッチンに立つお母様が、窓越しにお隣の奥様と声を掛け合えるのも以前と同じなのだという。
それまでの暮らしのリズムや、かつての住まいで重ねた思い出も大切にしながら、「今」を感じさせるスタイリッシュな住まいとなったK氏邸に見られるように、単にデザインだけでなく、住み手の立場に立ったきめ細かな提案こそが、アサカワホームのスタイル。 何気ない会話の中から様々なヒントを発見して、その場でラフスケッチや図面で見せてくれる打ち合わせは、具体的でわかりやすく、我が家が形になっていく醍醐味もたっぷり楽しめます。 予算やニーズに応じて、工法・仕様・設備の異なるパッケージを比較検討できるため、無理のない家づくりができます。
パッケージを基に予算の中で仕様や設備を増やしたりグレードアップするなど、自由にカスタマイズできるのも魅力です。
予算の組み立てもしやすいと好評だ。

トップライトからも陽が入り清潔な明るさに満ちた2階ホール。洗面コーナーのお洒落なボウルは2人同時に使えるサイズ

リビングから畳スペース(その左側はダイニング~キッチンへとつながる)の一体感は、「家族や親戚、友人が集まってそれぞれに好きな場所でくつろいでいても、いつでもお互いの声が聞こえて触れ合える温かな雰囲気を大切にしたかったから」とKさん

リズミカルに配置したスクエアやスリット窓が、緩やかに遮りながらファサードを表情豊かに演出している

勾配屋根を利用したロフト付きの子供部屋は将来、中央で仕切り2つの個室にしても、この天井高なら広々と感じられそうだ